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遠いけど、来てよかった

工房があるのは、四国の西の果ての佐田岬半島の先っぽにある愛媛県伊方町二名津地区です。

瀬戸内海と南宇和海に挟まれた日本一細長い半島では、その地形の特色により水蒸気を多く含んだ霧が立ち込め自然林がジオラマのように広がります。海に沈む夕日、またたく星空、蝶や野鳥の渡りの鑑賞スポットとしても人気です。

緑色片岩というブルーの石を積んだ石垣の景色も懐かしい。

​地元の漁師さんに分けていただく魚介類や無農薬の野菜を使った居酒屋がある金曜日のをへやは、地元の方々と賑やかに交流できる場です。

Orico-no-sato

A 7-minute drive from Misaki Port to Inoura Moon Beach, there is "Orico no Sato" in the Osada area, which used the ruins of an abandoned elementary school. Here, you can experience the traditional weaving of the Sadamisaki Peninsula, "Rip Weaving".

Your phone number

090-2783-8357 (Kobayashi)

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Facility name Orico Misaki's village "Cotton"

Address 21 Inoura, Ikata-cho, Nishiuwa-gun, Ehime Prefecture

Business hours reservation required

​こんにちは

佐田岬裂織り保存会 をへや

代表 橋田豊代です。

イギリス生まれの愛媛県宇和島育ち。広島大学を卒業後、会社員などを経験し、2018年に地域おこし協力隊として伊方町へ移住。佐田岬半島に伝わる「裂き織り」の活用や伽藍山の登山道の保全活動に取り組んでいる。

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